ホーム  > 補聴器の選び方 > 公的なサポート > 軽度・中等度難聴児の補聴器購入費の助成制度
軽度・中等度難聴児の補聴器購入費の助成制度がある自治体の例

身体障害者手帳の交付対象とならない中等度難聴児に対して、補聴器の装用により言語の習得や生活能力、コミュニケーション能力等の向上を促進するため、補聴器の購入費用の一部を助成する制度があります。
主に18歳未満を対象とするケースが多いですが各市区町村により異なります。詳しくはお住まいの市区町村「福祉課窓口」などでご確認ください。
ちなみにJINOのある杉並区は中等度難聴児補聴器購入費助成事業をご確認ください